被災者支援
●汚染地区の病院・診療所へ医療機材・医薬品の供与
●医療機関の医療機器修理・修理技術移転
●事故処理作業者への医薬品供与とサナトリウムでの保養援助
●事故処理作業者・汚染地域住民の子弟への奨学金供与(高等教育)
日本の市民団体として、初めて現地を訪れました
初めての支援物資(1990年8月)1990年、事故から4年が経過して初めて、チェルノブイリ事故の被災地から、緊急援助を求める手紙が届きました。私たちは「チェルノブイリ救援・中部」を発足し、日本全国の人たちに広く支援を呼びかけ寄せられたカンパを医薬品や医療機器にかえて、いち早く現地に届けました。
病院や診療所に医薬品・医療機器を贈っています
医療機器のメンテナンス(州立小児病院)医療体制が不十分なウクライナでは、被災者が病気になっても十分な治療が受けられない状態が続いています。私たちは、現地の病院や診療所に超音波診断装置や保育器などの医療機器を贈るとともに、故障にそなえて医療機器のメンテナンス指導を行っています。
贈られた保育器で治療を受ける新生児(州立小児病院)放射能は、特に成長の早い子どもたちに大きな被害をもたらしました。甲状腺がんが激増し、免疫低下による感染症・貧血などでたくさんの子ども達が苦しんでいます。20年以上たったいまでも、内部被曝による被害は続いているのです。




