福島原発関連情報3 of チェルノブイリ救援・中部

特定非営利活動法人 チェルノブイリ救援・中部
The Association To Help Chernobyl,Chubu-District,Japan

【インタビュー】福島原発事故について

4月2日・①福島原発の現状と対策について(河田昌東)
you tube.jpg>>内容:母乳汚染、土壌汚染対策、海洋汚染、避難指示など。

4月2日・②福島原発の現状と対策について(河田昌東)
you tube.jpg>>内容:乳牛の移動、年齢別非難、今後の見通し、チェルノブイリとの違いなど。

浜岡原子力発電所の即時停止をもとめる声明文

2011年3月 チェルノブイリ救援・中部 運営委員一同

2011年3月11日、東北・関東地方を襲った巨大地震と大津波により、福島原子力発電所で、人類史上初めての同時多発の重大事故が発生した。地震国日本において、原子力発電所が最も優先して考えるべき「地震」と「津波」に対する無策が、電力会社・政府・マスコミのいう「想定外」の天災規模により、いまだかつてない原発の大事故を引き起こした。事故への対応は迷走し、現場では作業員の被曝線量を総量100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げるという暴挙により、作業員は強烈な被曝を余儀なくされながら事故処理に当たり、また、ずさんな線量管理により、若い作業員が重篤な被曝をし、倒れた。事故の収束のメドはたたず、大量の放射性物質を環境にばら撒いている。その放射能の被害は日増しに拡大し、居住地からの避難、乳幼児の水道水摂取制限、農産物・畜産物に対する出荷制限が次々と出され、生活が破壊されつつある。放射能の汚染の中にいる全ての人々、とりわけ子ども達や妊産婦の健康が脅かされている。
政府・東電・自治体は、正確な情報を発信し、汚染の拡大に伴った避難場所の確保を行い、これら被災者の生命を守る義務がある。東日本大震災による「福島原発事故」は、私達に、電力会社や国の言う「想定外」は、「想定を放棄していただけである」ということを教えた。そして、虚偽の安全思想を盾に、原発を推進することによって起こされた、「人災である」ということを教えた。
浜岡原子力発電所は、今日来ても明日来てもおかしくない巨大地震「東海地震」の震源域の、震源断層上の真上に位置する。はたして、東日本大震災・巨大津波以上の「想定」を、この原発にしているだろうか。否である。だから、今止めなければならない。私たちは、浜岡原子力発電所の即時停止をもとめる。巨大地震は、必ず来る。これ以上の悲劇はいらない。


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