2010年クリスマスカードキャンペーンのご報告
2010年12月20日に皆様からいただいたクリスマスカードをウクライナへと発送しました。
総数は2711通。ご協力本当にありがとうございました。
現地カウンターパート代表のキリチャンスキー氏からお礼をいただきました。
2011年3月9日
尊敬する日本の友人の皆さん、
皆さんのクリスマス・カードや、私たちにとってかけがえのない折鶴を受け取った全ての人は、皆さんのご配慮に心から感謝しています。
それがご配慮の表れであるというだけでなく、皆さんの私たちに対する善意の証であることを私たちは理解しています。
私たちから遠く離れた国の方々が、そして何よりも子供さんたちが、私たちのことに思いをはせ、気にかけて下さっているのです。
皆さんがウクライナ語で書かれた言葉を見ると、感動の涙が浮かんできます。
皆さんの心のこもった、友人に対するような態度が、私たちに命を守る闘いへの力を与えてくれます。
私たちのことをよく理解していただいていると思います。
事故後25年を生きてきて、未だにその影響が解消されていないと知ることは、つらいものです。
チェルノブイリ原子力発電所の閉鎖に際し、国際社会はあらゆる援助を惜しまないと約束しましたが、私たちは自分立ちの問題とともに取り残されたままです。
皆さんのような方々がいらっしゃること、私たちのことを考え私たちを支援してくださっている人たちの住む日本という国があることに感謝しています。
ドウモ アリガトウ!
敬意を込めて
「チェルノブイリの人質たち」基金理事 V.S.キリチャンスキー
*原文はロシア語




