チェルノブイリと福島
河田昌東 著 (緑風出版)
放射能汚染下でどう生きればいいのか―チェルノブイリ救援を通じて考える
私が21年間、「チェルノブイリ救援・中部」とともに救援活動をしてきて、あの大事故から学んだことは何か。それは原発事故による放射能被曝による結果、人体に起こるのは、そのほとんどが内部被曝が原因の疾病だということです。甲状腺癌や白血病から心臓病、免疫力低下、先天異常までさまざまです。
大気も土も水も放射能で汚染されてしまったチェルノブイリと福島。本書はチェルノブイリ事故と福島原発災害を比較検討し、福島原発事故が引き起こしつつある土壌汚染や農作物、飼料、魚介類、水などの放射能による汚染、そして外部・内部被曝による人間への影響を考えます。また放射能汚染下で生きざるをえなくなった中で、汚染除去や被曝低減対策など暮らしの中の被曝対策を提言します。
【構成内容】
第一章 福島原発震災とチェルノブイリ事故
第二章 放射能汚染下でどう生きるか
チェルノブイリの菜の花畑から~放射能汚染下の地域復興~
河田昌東 藤井絢子 編著 (創森社)
チェルノブイリ原発事故から25年― 私たちが行ってきた地域復興プロジェクト「菜の花プロジェクト」が一冊の本になりました。(.NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表の藤井絢子さんとの共著)
【構成内容】
◇チェルノブイリから福島へ ~序に代えて~
第1章 チェルノブイリの放射能汚染は今も続く
第2章 ナロジチ地域復興と菜の花プロジェクト
第3章 ナタネ栽培による汚染土壌浄化の検証
第4章 福島第一原発事故とチェルノブイリの教訓
第5章 菜の花プロジェクトの試練と新たな挑戦
付章 チェルノブイリから福島へのメッセージ
◇チェルノブイリの菜の花畑を訪ねて~あとがきに代えて~
「汚染の中で生きる」
ーチェルノブイリから学ぶことー
北海道の映画制作会社「森の映画社・影山事務所」さんが「汚染の中で生きる」をテーマにしたDVDを製作してくださいました。
1枚1000円で販売していますので、振込み用紙に住所、名前、電話番号、DVDの枚数、DVD希望と明記の上、枚数分をお振込みください。
【振込み先】特定非営利活動法人チェルノブイリ救援中部 00880-7-108610
移住も出来ぬまま、汚染地に取り残されたチェルノブイリの被災者。25年後の今も続く深刻な健康被害。農業再生と地域復興を目指す「菜の花プロジェクト」。汚染の中でどう生きてゆくのか。 製作・著作 森の映画社・影山事務所





